本文へスキップ
暮らし・趣味#同期#バックアップ#プライバシー

Syncthing

複数のパソコンにあるファイルを、同じ内容にそろえる

選んだフォルダのファイルを、指定した機器の間でやり取りする道具です。変更や削除も相手に伝わるため、別に予備のコピーを残しておく使い方を考えます。最初に機器同士を登録します。

GitHubのスター数 8.9万GitHub上の更新 2026年9月15日当サイトの確認日:2026年10月3日

まず、ここだけ見れば分かります

料金
無料ソフト自体に料金はかかりません
日本語
日本語OK
対応環境
Windows / Mac / Linux / Android
準備の目安
★★★準備あり必要なソフトを入れたり、文字で指示を入力したりする準備があります。
計算用の部品
専用のGPUは必須ではありませんGPUは、画像やAIなどの計算にも使われる部品です。必要な性能や処理時間は、使う機能・設定で変わります。
必要なもの
対応するパソコンや、保存先の空き容量を確認してください

これは何?

複数の機器のあいだでフォルダーを同期するソフトです。ファイルを預かるクラウドストレージは使いませんが、機器同士が直接つながらない場合は、通信内容を暗号化した公開リレーを経由することがあります。

できること・できないこと

できること

  • 複数の機械でフォルダを同期する
  • 自分のディスク容量の範囲でフォルダーを同期する
  • 設定を有効にしたフォルダーで、ほかの機器から届いた変更前の版を残す(初期状態では無効)
  • 片方向だけの同期にする

できないこと

  • ブラウザからのファイル閲覧
  • 同期先が全部オフラインのときの受け渡し

こんな人に向いています

  • クラウドストレージの容量が足りない人
  • 仕事のファイルを他社のサーバーに置きたくない人

こんなふうに使えます

  • 個人のパソコン2台で作業フォルダーを同期する

    両方の機器がオンラインになったとき、選んだフォルダーの内容がそろいます。削除も伝わるため、別のバックアップを残します。

  • スマホの写真をPCに自動で集める

    ケーブルでつなぐ作業がなくなります。

使いはじめるまで

Syncthingを使うための案内

手順は上から順番に進めます。「入力例」がある場合は、どの画面へ入力するか、どの名前で保存するかを本文で確認してください。

上のリンクはSyncthingの開発資料です。GitHubというサイト自体の見方は、共通のGitHub入門で説明しています。

  1. 1両方の機器で起動する

    公式サイトから対応する配布物を取得し、両方の機器でSyncthingを起動します。

  2. 2自分の機器だけを登録する

    機器IDを交換し、表示名を確かめてから相手の追加を承認します。

  3. 3必要なフォルダーだけ共有する

    まず空のテスト用フォルダーで同期を試します。削除も同期されるため、別のバックアップを用意します。

つまずいたときはAIに手伝ってもらう聞き方を見てください。使っているパソコンと、どの手順で止まったかを伝えましょう。

いいところ・気になるところ

いいところ

  • 容量の制限がない(自分のディスクの範囲)
  • ファイル保管用のクラウド契約が不要
  • 日本語対応

気になるところ

  • 両方の機械が動いていないと同期されない
  • 競合が起きたときは手で解決する必要がある

Syncthingの開発情報・出典

GitHub上で公開されているSyncthingのプログラムに関する情報です。スター数はGitHubで関心を示した数で、Syncthingの利用者数を表すものではありません。

GitHubのスター数
88,798(2026年9月20日時点)
ライセンス
MPL-2.0
主な言語
Go
GitHub上の更新
2026年9月15日直近3か月以内に更新されています
公式サイト
https://syncthing.net/
当サイトでの確認日
2026年10月3日

スター数・ライセンス・主な言語・最終更新は、2026年9月20日に GitHub から自動で取得した値です。ライセンスの補足と、説明文・準備の目安の判定は当サイトが書いています。 ライセンスや料金は変わることがあるので、使う前に必ず公式の情報をご確認ください。

NEXT

次に見るなら

READ

このツールが出てくる記事

SIMILAR

似たツール

同じことができる、または一緒によく使われるもの