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Baserowの使い方|依頼受付フォームと進捗一覧を作る

表計算ソフトの複雑な共有を減らしたい人向けに、Baserowで依頼台帳を作り、フォームから新しい行を受け付ける基本を解説。無料枠と公開範囲の注意も紹介します。

ツールみっけ! 編集部2026年10月14日 更新約5分で読めます

先に結論

Baserowでは、1つの表をグリッド・フォームなどの見せ方に切り替えられます。まず架空の依頼でフォーム受付と一覧表示を試し、共有範囲と入力される情報を確認してから実運用に進みましょう。

依頼はメール、進捗は別の表、質問はチャット。情報が散らばると「今どこまで進んだ?」を探す時間が増えます。Baserowは、表のような画面でデータを管理し、同じデータをフォームや一覧など別の形で見せるツールです。ここでは架空の作業依頼台帳を作るイメージで、項目の決め方と公開フォームの注意を説明します。

表とフォームは同じデータにつながる

Baserowでは、データベースの中に表(テーブル)を作り、列にあたるフィールドを追加します。グリッド表示では担当者が行を確認・更新し、フォーム表示では依頼者が必要項目を入力できます。フォームから送信された内容は、同じ表に新しい行として追加されます。

項目入力する内容使い道
依頼名例:会議室の備品確認何をするか一覧で把握
担当担当者または未割り当て受け持ちを確認
期限対応予定日期限が近いものを探す
状態未着手・対応中・完了進み具合を共有

依頼受付フォームを作る順番

  1. 1Baserowでワークスペースとデータベースを作り、依頼用の表を追加します。
  2. 2依頼名・内容・期限など必要なフィールドを追加します。最初から項目を増やしすぎないのがコツです。
  3. 3表のメニューからフォーム表示を追加し、依頼者に入力してほしい項目だけを選びます。
  4. 4架空の内容をフォームから送信し、表に新しい行が作られることを確認します。
  5. 5担当者がグリッドで内容を確認し、担当と状態を更新できるか試します。
  6. 6共有リンクの権限と公開範囲を確認してから、必要な人にだけ案内します。

無料でどこまでできる?

公式料金ページで確認したBaserow CloudのFreeプランは、ワークスペースあたり3,000行・2GBまでで、グリッド・フォーム・ギャラリー表示などを含みます。Premiumは年払いで1ユーザー月10ドル、月払いで月12ドルと表示されています。上限や税・地域条件は変わるため、申込時に公式料金を再確認してください。自分で設置する場合はソフト利用料とは別にサーバーや保守が必要です。

n8nと組み合わせるなら役割を分ける

Baserowは情報を集めて人が確認する台帳、n8nは決めた条件で処理を自動実行する仕組みです。たとえばフォームで受付し、人が内容を見た後に、条件に合うものだけ担当者へ通知する構成が考えられます。両方をつなぐには認証情報や接続設定が必要です。この記事では実際に接続した画面を示しているわけではなく、構成例として説明しています。

Baserow

仕事の情報を、みんなで使う表にまとめる

対応環境、料金の種類、できることを確認できます。

無料(有料版あり)日本語は一部Linuxブラウザ
くわしく見る →

n8n

メールを受け取ったら表に記録する、などの作業を自動にする

受付後の通知や定型処理を自動化したい場合の別ツールです。

無料(有料版あり)日本語は一部LinuxブラウザWindows
くわしく見る →

公式情報(2026年10月14日確認)

知っておきたい

Baserow フォームの作成

表のフィールドからフォーム表示を作成

送信内容が表の行になること、公開フォームの設定を確認しました。

紹介先:baserow.io(別のタブで開きます)

知っておきたい

Baserow 表示方法の概要

同じデータをグリッドやフォームなどで表示

表と各ビューの役割を確認しました。

紹介先:baserow.io(別のタブで開きます)

知っておきたい

Baserow 料金

Cloud Free/Premiumの上限と価格

無料枠の行数・容量とPremium料金を確認しました。

紹介先:baserow.io(別のタブで開きます)

知っておきたい

n8nとBaserowを接続する場合

自動化ツール側の構成・認証

フォーム受付台帳とは別の自動化役として掲載しています。

紹介先:docs.n8n.io(別のタブで開きます)

TOOLS

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