本文へスキップ
🛠 使い方仕事効率化

ShareXの使い方|画面を切り取って矢印と番号を付ける

画面の一部を撮り、矢印や手順番号を付けてPNG保存するまでを紹介。共有前に名前やメールアドレスを隠す方法も説明します。

ツールみっけ! 編集部2026年10月5日 更新約4分で読めます

先に結論

操作を説明する画像を手早く作りたいなら、ShareXで必要な範囲だけ撮り、画像編集画面で印を付けて保存できます。画像をネットへ送る必要はありません。

「このボタンを押して」と説明したいとき、画面全体の画像だけでは場所が伝わりにくいもの。ShareXなら、必要な部分を撮って矢印や番号を付け、そのまま画像ファイルにできます。まずは個人情報のない画面で試しましょう。

この記事で作るもの

画面の一部を切り取り、操作場所に矢印や番号を置いたPNG画像を1枚作ります。ShareXはWindows向けです。この記事は、ShareXをインストール済みの方向けです。

1. 必要な範囲だけ撮る

  1. 1ShareXのメイン画面か通知領域のメニューで「Capture」→「Region」を選びます。
  2. 2マウスで、説明に必要な画面部分を四角く囲みます。マウスを離すと撮影されます。
  3. 3撮影後に画像編集画面が開かない場合は、ShareXの「After capture tasks」で「Open in image editor」を有効にします。

2. 矢印や手順番号を付ける

  1. 1編集画面で「Arrow」を選び、見てほしい場所へ矢印を引きます。
  2. 2順番を説明するなら「Step」を選び、クリックする場所へ番号を置きます。
  3. 3文字を添える場合は「Text」や吹き出しを使います。画像を小さく表示しても読めるよう、説明は短くします。

3. 個人情報を確認して保存

名前・メールアドレス・通知・ブラウザーのタブなど、見せたくないものが写っていないか拡大して確認します。必要なら「Blur」や「Pixelate」で隠しますが、特に大切な情報は最初から撮影範囲に入れないのが安心です。

問題なければ編集画面下部の「Save as」で保存先とファイル名を決めます。アップロード操作をしない限り、保存した画像を自動で公開する必要はありません。共有前にも、保存画像を開いて隠し漏れがないか確認してください。

ShareXを使う意味

Windows標準のスクリーンショットに別の画像編集ソフトを組み合わせなくても、撮影から注釈、保存までを同じアプリ内で進められます。操作説明や問い合わせ返信の画像を何度も作る人に向いています。撮影だけなら標準機能で十分な場合もあります。

ShareX

画面撮影・録画・注釈の使い方(Windows)

画面撮影と編集をひと続きで行う手順を公式情報で確認できます。

無料日本語は一部Windows
くわしく見る →
Q画像は自動でネットに公開されますか?

Aこの記事の手順はPNGとしてパソコンに保存するだけです。ShareXにはアップロード機能もあるため、保存先と「After capture tasks」の設定を確認し、不要ならアップロードを実行しないでください。

Q矢印や番号はどこから追加しますか?

A編集画面の「Arrow」で矢印、「Step」で番号を置けます。後から位置を調整して保存できます。

QMacでも使えますか?

AShareXの公式サイトが案内する対象はWindowsです。この記事の操作手順もWindows向けです。

公式情報(2026年10月5日確認)

知っておきたい

ShareX Region Capture(撮影範囲の選択)

画面の一部を選んで撮る公式手順

撮影から範囲選択までの説明を確認しました。

紹介先:getsharex.com(別のタブで開きます)

知っておきたい

ShareX Image Editor(矢印・番号・ぼかし)

注釈、個人情報のぼかし、保存の公式説明

編集画面で使う機能と保存・アップロード操作を確認しました。

紹介先:getsharex.com(別のタブで開きます)

TOOLS

この記事で出てきたツール

NEXT

次に読むなら