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🛠 使い方動画・音声

LosslessCutの使い方|長い録画から必要な区間を切り出す

録画の待ち時間や余分な前後を切る基本手順。開始・終了位置、保持区間、書き出し後の音声・切り口確認と、キーフレームの制約を整理します。

ツールみっけ! 編集部2026年10月30日 更新約5分で読めます

先に結論

LosslessCutは、映像を通常は再圧縮せずに必要な区間を切り出す道具です。切り口が指定時刻からずれる場合があるため、書き出した動画の始まりと終わりを必ず再生して確認します。

会議や説明動画の前後に、準備中の無音や待ち時間が入っている。内容を作り直すのではなく、その区間を減らしたい時にLosslessCutが候補になります。自分が編集する権利を持つ短い録画で、1区間を残すところから試します。

  1. 1元動画を残して開く

    元のファイルを保管し、作業用のコピーをローカルフォルダーへ置きます。LosslessCutへドラッグするか、開く操作で読み込みます。まず画面と音が再生できるか確認します。

  2. 2残す区間の開始と終了を指定する

    タイムラインを動かし、開始位置でI、終了位置でOを押します。ショートカットはキーボード配列や設定で異なる場合があるため、画面の案内も確認します。

  3. 3残す側と捨てる側を取り違えない

    通常は作成した区間を保持して書き出します。保持と除外を反転する設定もあるため、選択区間の一覧を見ます。複数区間へ広げる前に1区間で試してください。

  4. 4出力先と名前を確認してExportする

    元とは別の出力名を使い、Export画面で区間、出力先、含める音声などを確認します。画面の確認後、書き出しを実行します。出力したコピーだけを共有対象にします。

  5. 5実ファイルを再生して確認する

    最初と最後、途中の音声、長さを確認します。意図しない会話や余分な映像が残っていないかも見ます。編集画面の指定だけで確認完了とは考えないでください。

開始が少し早くなるのはなぜ?

動画はすべてのコマを独立した絵として保存しているとは限りません。通常のロスレスカットでは、完全な画像情報を持つキーフレームの位置が切り口に影響し、指定した時刻より前から始まる場合があります。1コマ単位で必ず一致する切り出しを保証する道具ではありません。正確な切り口が必要なら、再エンコードを行う編集方法を検討します。

容量を減らすHandBrakeとは役割が違う

不要な時間を落とすならLosslessCut、残す映像の品質や形式を調整して容量を抑えるならHandBrakeが候補です。時間を短くすることと、同じ長さの動画を圧縮することを分けます。両方必要でも、元を残して小さい範囲で結果を確かめてから処理します。

費用・AIで自作する場合との違い

LosslessCutはWindows・macOS・Linux向けで、公式GitHubから手動取得する配布版は無償です。ストア版は更新の利便性などが異なり、販売条件・地域価格は各ストアで確認します(2026年10月30日公式資料確認、ストア価格・税は本記事では未確認)。PCの処理時間と出力容量は必要です。

Claude/Codexに一括切り出しのコードを作ってもらう方法は、毎回同じ規則で多くの動画を処理する場合の選択肢です。開始・終了の指定、出力先、音声、元ファイル保護、結果確認は作る側が設計します。1本を目で見ながら切るなら既存の画面を使うと始めやすく、追加のAI APIも不要です。

LosslessCut

動画の不要な部分を切り取って保存する

録画の前後を落として、必要な区間を別ファイルにする用途に。

無料日本語は一部WindowsMacLinux
くわしく見る →

公式手順・必要に応じた関連ソフト

知っておきたい

LosslessCut Getting started

最初の切り出しと書き出し手順

区間の保持と出力設定を確認できます。

紹介先:losslesscut.app(別のタブで開きます)

知っておきたい

LosslessCutの制約・問題解決

キーフレームと切り口の説明

指定時刻と実ファイルの違いを確認する一次資料です。

紹介先:losslesscut.app(別のタブで開きます)

知っておきたい

LosslessCut公式GitHub

正規配布元と費用の説明

非公式配布サイトを避け、対応OSに合う取得方法を確認します。

紹介先:github.com(別のタブで開きます)

一緒に使うと便利

HandBrake

動画の形式・品質を調整する無償ソフト

区間を切るだけでなく、残す映像の容量も抑えたい場合の候補。再圧縮の画質変化を確認します。

本体無償。PCと処理時間・保存容量は別サービス内容・利用条件を見る ↗

紹介先:handbrake.fr(別のタブで開きます)

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