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Excalidrawの使い方|手書き風の図を作ってPNGで保存する

四角・矢印・文字だけで説明図を作る手順。画像の保存方法と、共有するときの注意も紹介します。

ツールみっけ! 編集部2026年9月30日 更新約5分で読めます

先に結論

Excalidrawは、ブラウザで四角や矢印を並べて図を作れる無料ツールです。まず「作業の順番」を箱3つと矢印で描き、PNGで保存すれば、資料やチャットに貼れます。マウスだけでも使え、ペンタブレットは必須ではありません。

たとえば「問い合わせが来たら、内容を確認して、担当者に渡す」という流れを人に説明したいとします。文章だけだと伝わりにくいときは、箱と矢印の図にすると見やすくなります。ここではExcalidrawを開いて、図を1枚作り、PNG画像として保存するところまで進めます。

準備するもの:ブラウザとマウスだけ

公式サイトを開けば始められます。アカウント登録やソフトのインストールは不要です。マウスで図形を置き、文字を入力します。きれいな製図ではなく、考えを気軽に伝えるための図に向いています。

公式サイト

知っておきたい

Excalidraw

ブラウザで使う手書き風の作図ツール

今回の作業に使う公式ページです。

紹介先:excalidraw.com(別のタブで開きます)

箱3つと矢印で、作業の流れを描く

  1. 1公式サイトを開く

    画面に白い紙のような場所が表示されます。まずは説明したい内容を3つに分けます。例:「問い合わせ」→「内容を確認」→「担当者へ渡す」。

  2. 2四角を3つ置く

    図形のツールから四角を選び、白い場所を3回クリックまたはドラッグして箱を置きます。大きさや場所は後から変えられるので、最初はおおまかで大丈夫です。

  3. 3箱の中に短い言葉を入れる

    箱を選んで文字を入力します。「問い合わせ」「内容を確認」「担当者へ渡す」のように、ひと目で意味がわかる短い言葉にします。文字が長ければ、箱を広げるか、言葉を短くします。

  4. 4矢印で順番をつなぐ

    矢印のツールを選び、最初の箱から次の箱へ、さらに3つ目へと線を引きます。線が箱の近くに吸い付く位置につながったことを確認します。うまくいかなければ、取り消して引き直せます。

  5. 5PNG画像として保存する

    左上のメニューから「Export image(画像を書き出す)」を選び、PNGを選択して保存します。PNGは、PowerPointやGoogleドキュメント、チャットに貼り付けやすい画像形式です。拡大しても輪郭をきれいに保ちたい場合はSVGも候補です。

あとで直すなら、画像だけで終わらせない

PNGは見る・貼るのに便利ですが、あとから図形や文字を直すための作業データとは別物です。編集を続けたい図は、Excalidrawの作業データもファイルとして保存しておきましょう。ブラウザに残るデータは、設定やブラウザの状態によって消えることがあります。大事な図をブラウザ内だけに置かないでください。

手描きが多い人向けの任意候補

一緒に使うと便利

One by Wacom Small(CTL-472/K0-C)

マウスの代わりにペンで線や文字を書くための小型ペンタブレット

図に手書きの矢印やイラストを何度も加える人や、マウスで線を引きにくい人向けです。Excalidrawはマウスだけでも使えるため、購入は必須ではありません。USB-A端子のあるWindows/Mac PCなどが対象。Chromebookの対応条件は販売前にメーカー情報で確認してください。

紹介先:amazon.co.jp(別のタブで開きます)

Excalidraw

手書き風の図を、ネットを見る画面で描く

使える機能と、苦手な図の種類はこちら。

無料日本語OKブラウザWindowsMac
くわしく見る →

出典・確認日:2026年9月30日

知っておきたい

Excalidraw公式サイト

ブラウザ上の作図画面

記事内の基本操作を確認しました。画面表示は更新で変わることがあります。

紹介先:excalidraw.com(別のタブで開きます)

知っておきたい

Excalidraw公式:メニューと書き出し項目

画像保存や作業データ保存のメニュー

公式の英語表示では「Export image」「Save to...」などの項目があります。日本語表示では文言が異なることがあります。

紹介先:github.com(別のタブで開きます)

知っておきたい

Wacom公式:One by Wacom

対応端末と接続条件

ペンタブレットは任意候補です。記事記載のSmall型番CTL-472/K0-C、端子や対応OSは購入前に公式情報と販売ページで再確認してください。

紹介先:wacom.com(別のタブで開きます)

TOOLS

この記事で出てきたツール

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